ドコモ以外の電話からドコモインフォメーションセンターに架電

親に頼まれて契約内容変更するにあたり、
自分の携帯 (docomo以外) から
ドコモインフォメーションセンターに電話してみたら
ネットワーク暗証番号を問われて進めなくて困った。

別の窓口に問い合わせて得た解決策は
要件選択の際に「6」を押してしばらく放置すれば、
自動的に人間の窓口につながって会話できるようになる、というもの。

無事に解決できたものの、
こういう風にコールセンターで困らせて回れ右させるっていうのも
わざとやってるんじゃないかと勘ぐりたくなってしまう。

今回の解約手続きもとにかくめんどくさく、
10年以上使ってきた親が二人で4万近い手数料・違約金を取られ、
二度とこの企業には関わりたくないと思った。


UACによる「このアプリは保護のためにブロックされました」の回避

Windowsをアップデートしたら起動時に
「このアプリは保護のためにブロックされました」
のメッセージが出て、Classic Start Menu (ClassicStartMenu.exe -upgrade) が正常に動かなくなってしまった。

対処方法を調べてみたのだけれど、国内ページでは解決できる方法を見つけられず。
警告文の英語を推測して調べてみたら、解決策が見つかった。
Fix – This app has been blocked for your protection

やり方としては、
1. Windowsスタートボタン (classic shellを使ってるので通常の挙動が分からないけど…) から
  ローカルグループポリシーエディター gpedit.msc を起動
2. 図の位置にある「ユーザーアカウント制御: 管理者承認モードですべての管理者を実行する」を
  「有効」に
すればおk。

このとき、ローカルグループポリシーエディターが見つからない場合は、下記のページの方法で有効化しておく。
「Windows 10 Home」でローカルグループポリシーエディターを使用する方法