eset smart securityを入れてから、windows機をルータにしたwimax経由でのxbox liveとか繋がらなくなっちゃったんだけど、ファイアウォール設定いじって何とか繋がったというメモ。
設定方法:
「パーソナルファイアウォール」
--> 「ルールとゾーン」
--> 「ルール/ゾーンエディタ」
--> 「ルール」タブ
--> 「Generic Host Process for Win32 Services」から
「svchost.exeに対する内向きSSDP(UPNP)要求をブロック」と
「〃外向き〃」の二つを無効化、
「アプリケーションが割り当てられていない場合のルール」から
「外向きのNETBIOS要求をブロック」を無効化
ファイアウォールのルールを外すので、色々危険な気もするけどよう分からん。
xbox liveは一発でうまくいかない場合もあり、ダッシュボードの接続テストとか再起動とかしてるうちにいつの間に繋がってたりもする。
この辺の設定は、ファイアウォールでブロックされた通信を全て記録するようにした上で、そのログを見てやったもの。
無駄なことをやってるかもしれんけど、やっぱりよう分からん。
##追記
「内向きのNETBIOS要求をブロック」も無効化しないとだめかも。
どうも安定しないなぁ。。
##さらに追記
ルールを「新規作成」して、
「一般」で方向「両方」・アクション「許可」・プロトコル「TCP&UDP」、
「ローカル」のポート67、
「リモート」のポート68、アドレス0.0.0.0
を追加しないとだめかも。
やはり安定しない。。
##
192.168.0.1/255.255.255.0も要追加?